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さて、話は変わってともてぃさんの生い立ちをちょっとお聞きしてみたいなと思いまして。
生い立ちといっても結構広いので、ま、歌ったりとか、マルチタレント・モデルというところがともてぃさんのやりたいことに近いところだと思うんですけど、そういう方向性へのきっかけをぜひ聞いてみたいなと。
T
はい。
幼稚園の時に、小さい子がよく劇をやるじゃないですか。そういうので主役に選ばれたんですよ。
そこで主役をやって、歌も歌うし演技もしてたんですけど、それでやってみたいと思い始めて。歌うのが好きでずっと歌ってたりもしていて。
そう言えば、お婆ちゃんが市民体育館みたいなところで歌ってたんですよ。
それで、そのお婆ちゃんを見てあたしもそういう舞台に上がりたいなと思って。
それが一番のきっかけでした。
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それじゃ、早い頃から、舞台に立ちたいというような憧れがあったんですね。
小学校とか、中学高校と変わっていくにつれて、そういった部分での活動は何かやっていたんですか?
T
小学校から中学校の時に、今よりも15キロ太って、もうだめだと思ってこの道を諦めようと思ったことがありました。
でも痩せればいいと思って。高校に入って、すぐ痩せたんです。
T
バイトをしたりして、自然に。
それでももう一度目指してみようと思って、そしたらその頃にちょうど着物のファッションショーのモデルの葉書が来たんですよ。
やってみませんか?っていう。
それで、面接をして選ばれたりして、そのままモデルをやって。
千葉の幕張メッセ行ったり、
青山ベルコモンズでファッションショーに出たり。
でもその頃は全然何も起きなかったかな…。
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ま、でもやっぱり、やりたい方向で続けていたから、そういう広がりがあったわけですよね。
T
そうですね。
それから特に何もしてなくて、バイトに生きて(笑)
高校生の頃はずっとバイトで、次の進路を決める時に音楽の学校に行きたいと思ったんです。
それで専門学校の
東京スクールオブミュージックで音楽をしようと思ったんですよ。
T
そうですね。きっかけがお婆ちゃんなので(笑)
最初の基礎を学ぼう、基本的なことからやってみようと思って専門学校に行ってみました。
T
一年生の時は、ここで本気で頑張れば本当に歌手になれるんだと思って、頑張ろうと思ったんですよ。
ミュージカルに出たりイベントにも出たりして、すごく頑張って…。
楽しかったんですけど、学校主催のイベントでやってるだけで、先につながらず…。2年になって何か違うなと思って。
で、ちょっと遊んで卒業した感じで…。特に何にもならず(笑)
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今時の若いコで(笑)
ま、でもその期間にやりたいと思ったことをやれたっていうのはすごくいいんじゃないかなと。
いい経験になったんじゃないですか?
T
そうですね。
ゴスペルを真剣にやったんですよ。それでミュージカルに出たり、
サンリオピューロランドの歌のショーとかにも出たりもして。
あと、
SIBUYA-AXでライブもしたり、いい経験になりました(笑)
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それが今回のオリコンサウンドガールズの着歌の基礎にもなってるわけですね。
生い立ちということで専門学校の話になりましたけど、その後もモデルとかの方面でやっぱり続けてはいたんですか?
T
毎日本見て、募集に応募したりしてたんですけど、やっぱりダメで、その後1年くらいは何もなくて、もう就職しようかと思って(笑)
それでナースになったんですよ。ナースになって仕事してたら、オリコンの話が来て。
T
不意に。
ケータイの応募だったんで、すっかり忘れてたんです。
なんだろうと思って見たら、一次審査通過しましたって。で、気が付いたら、書類の二次審査に進んで、面接の三次審査にも。
面接の時は風邪をひいてて、8度5分の熱があってつらかったんですけど(笑)
もう面接も行けない、六本木の会場まで行くのがつらくて、でもせっかくだから行こうと思って、メイクもほとんどすっぴんで行って早く終わってほしいから面接も「はい。はい。そうです。」みたいな感じで。
30分くらいやって、写真撮って終わったんですけど、絶対受からないと思ってたんです。
そうしたら、忘れてた頃にまた合格しましたって。
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すごい(笑)
そこから、僕がブログでともてぃさんを見かけるようになった頃になるんですね。
T
はい。ユーザー投票になって。ブログでも沢山呼びかけて。