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SeLi
Interview Vol.1 2006/1/15
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2006年1月15日、インディーズとしてのミニアルバムリリース間近にを控えたSeLiさんにその心境をお伺いしてみました。
WCでもSeLiさんをピックアップ、その音をお取り扱いしてから約半年という時がたち、
WCページリニューアル、ライブレポート追加と併せて、充実のコンテンツとともに改めてシンガーSeLiさんをご紹介☆
今回はウェブマガジンkunipodさんとの協力で、2サイト同時公開!充実のロングインタビュー。
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Interviewer : WC NOBU , kunipod KUNI Photo : kunipod KUNI
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THIS IS COLLABORATION CONTENTS !
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シンガーという道へ。
時と歌はイコール、そんなシンガーになりたい。
― よろしくお願いします。
SeLi よろしくお願いします。
― 去年初めてSeLiさんと出会いまして、その音とCDのお取り扱いを初めて
ちょっとした時がたったわけですけれども(笑)
SeLi (笑)
― 2003年ご活動開始ということで、実際、シンガーとして活動を始める経緯とか、
ちょっとしたきっかけとか、プロデューサーの広瀬さんとの出会いとか、
そういうところをお聞きしてみたいなと。
SeLi あ、はい。
歌をやりたいというか、きっかけは…。
歌詞の中にも使っているんですけど、『OWN WAY』という曲で
「時と重なりたい」っていう詞を使っているんですね。
小学校の頃からよくランドセルにウォークマンを隠して、でも、すぐ近いんですよ家が。
すぐ近いのに隠してでも聴いてちょっとの距離を通学してたりとかで。
たぶん、それから今まで歩いてどこかに行動するのに、
ウォークマンとかヘッドホンなしで行動するっていうのは、
今まで一度も一日も欠かしてないくらい、ずっと聴いてる。
曲もその時はやってる曲だったり、好きな曲だったりっていう偏りはあるんですけど。
だから例えば今になってある曲を聴くと、「あ、この曲は自分のあの時代だ」とか。
あの時は悲しかったけど今聞いてみると、当時は悲しいと思ったけど実はほんわか系だったり。
だから私は時と歌はイコールでつながるものだと思っているくらい。
そういうシンガーになりたいなと。
例えば今小さい人が、中学生でも小学生でもいいけど、SeLiの曲を聴いてもらって、
その人が大人になった時に、「ああ!この曲聴いてた時あんなことがあったなぁ」みたいな。
そういう、誰かの時の一部になりたい。
あ、かっこいいこと言ってる(笑)
「時」にね、その人の人生に入り込めるってすごいことだと思うの。
それがきっかけで。
― はいはい(笑)
SeLi そんな感じですね。
あ、でも何というか、「時」にね、その人の人生に入り込めるってすごいことだと思うの。
それがきっかけで。
でも最初に本当に本格的にレコーディングをしたりとか、
そういうきっかけになったのって、よく覚えてないくらい。
ノリでオーディション受けてるみたいな感じで、最初はそういうところから始まって、
それですごいものなんだなっていうのを、たぶん私はやり始めてから知った。
最初はほんとにただ好きなだけで。
ノリというか何というか、ふとしたきっかけだったんですよね。
パソコンで、初めてのパソコンでうきうきして(オーディション見つけて)、そんなで(笑)
― 実際やってみたら、そういう世界にもっと惹かれたというか。
SeLi 惹かれたというか、自分が考えてたものより、すごい世界とかすごい人達がいて、
表面上でしか知らなかったものの中に、自分が実際に踏み込んだ時は、
何て言うんだろ、感動とは違うな…。
そんな感じです(笑)
― 驚きというか。
SeLi 驚きもあったし、最初はレコーディングとかやってる自分なんか想像できなかった。
夢だけど、夢の夢だと思ってたので、不思議な感じでした。
キーポイントは、「音楽イコール時」みたいな。
それはたまにMCでも、初めてのお客さんが多いライブとかでは、
よく「SeLiとは」みたいな話をするんですけど。
プロデューサー、広瀬氏との出会い。
― 最近の話に段々近づいてきますが、プロデューサー広瀬さんとの出会いや、広瀬さん含めた
バンド形式でのライブなど、その辺のきっかけについてもお聞きしてみたいなと。
SeLi バンド形式は…。
最初に出会ったのは、何時代だろ。
Hirose 簡単に言うと、オーディションを色々受けた中に一つインディーズレーベルのものがあったんです。
SeLi それがさっき言った、カチャカチャやってて見つけたオーディションで。
Hirose そこでインディーズレーベルに一度入って活動を始めたんですよ。SeLiになる前に。
SeLi 前に、「ナミ」として。
Hirose その時に、僕がバックのサポートメンバーとしてその事務所に呼ばれまして、それで知り合ったという。
その時は曲とかも自分の曲ではなく。
SeLi 詞は自分で、その時のついてたプロデューサーさんみたいな人が曲を作ってました。
それが、出会いですね。
Hirose そうですね。
そこから、ま、諸々の…。
本人の音楽性の違いとかそういう(笑)
そういうので、どうしようかという時に、それじゃ一緒にやってみようかっていうことになって。
― ご自身のやりたい方向性を追求するなかで、今のような形ができたと。
SeLi バックダンサーとかも、その時代に出会ってるんですよ。
バンドメンバーは学さんつながりで。
(*学さん→広瀬学 hirose-gaku 氏のこと)
それが…、SeLiバンド…(笑)
バックダンサーとSeLiというペアスタイルもある。
― ちなみに、現在ソロでのご活動は多いんですか?
SeLi ライブですか?
― はい。
Hirose ソロのほうが多いでしょ。
SeLi あ、あります。
オケで音流して、ソロもあるし。
最近パターンがあって、ホテルでやる時は例えばダンサー一人だったりとかもあるし、
あとちょっとしたラウンジみたいなところだと普通に学さんがキーボードで、
プラス音、プラスSeLiみたいな二人のスタイルもあるし、
それにギターがいる三人もあるし。
ダンサーとSeLiだけのもある。
― それもかっこいいですね。
「SeLi」に込められた思い。
― ところで、名前の由来は?
SeLi 一応、こだわりとして、SeLiの「S」と「L」が大文字というところは、
二つの単語の頭文字だからわけたいんですね。
SeLiの「Se」は、センシュアスっていう言葉があって、そこからです。
その言葉に出会ったのが実は自分が好きなエリーシャ・ラヴァーンっていう、もう本当に大好きな、
あの人のセンシュアスっていうアルバムを聴いて、すごく気に入っちゃって。
「この色はなんだ」っていうくらいアルバムごと好きになっちゃったんです。
それで、そのセンシュアスっていう言葉ってなんだろうって調べたら、
「感性に任せた」とかそういう意味で。
そして「Li」は、リグレットという、外国でいう歌劇の…。
Hirose イタリアのオペラの脚本とかをリグレットって言ったりするのと、あとSeLi自身が本当に
映画マニアくらい映画好きで。
映画ってストーリがあって、そういうドラマチックな中身があってそれで
物語が成り立っているじゃないですか。
たぶん曲ごとにその歌詞の中で、自身の年代くらいの等身大の言葉で、
そういう物語が一つ一つできてるんだろうなというのはすごく思います。
― 確かに、SeLiさんの曲を聴いてまして、『as movie like』でしたでしょうか…?
SeLi ああ! それはもうまさに(笑)
― あれなんかは特にそんな感じですよね。
SeLi 感性に任せて感覚的に、だけどストーリー性のある歌詞をずっと書きたいなっていう思いがあって。
その二つが合わさった時ってすごい最高なんではないかなと。
― そういった熱い思いを込めた名前。
SeLi そうです。最強なSeLi…みたいな(笑)
Hirose 本名と思ってる人がいるみたいだけどね。
SeLi ああ。私も言われるけど。
― ありそうですよね、SeLiさんって。本名で。
Hirose うん、いますもんね。
― 本名ではない。
SeLi 本名ではないです(笑)
全員 (笑)
― わかりました。
近日リリース予定、ミニアルバムについて
―これでもかって思うくらいのSeLi色。―
― 次に、曲・歌・ライブといったところで色々お聞きしてみたいなと。
そういえば、今レコーディングとCD制作中ということで、今度のCDはどんな感じになりそうですか?
SeLi もうSeLi的には、これでもかって思うくらいのSeLi色。
最近ライブでもそうなんですけど選びきれなくなってるというか。
一杯ありすぎで、これもやりたい、あ、でもこれもやりたいって。
時間一杯だけどいっかこれも入れちゃえみたいな、そういう感じでウェブもやってるくらい、削れないくらい。
一番最初にできた『limited』っていう曲は、それは、ないんですよ。
今回レコーディングをしてなくて。
それを楽しみにしてもらえるような、聴いた時点で
「あとどうなの、あとどうなの」っていうふうにしたいと思って。
それでも、何というか、偏りなく…。
結構SeLiの曲って切ない曲が多いんですけど、だけど恋愛の切なさだけではない感じ。
あとはあの、『TIME PASSES』という曲はすごい評判が良くて。
― 結構速いテンポの曲ですか?
SeLi あ、そう!
あれとかは、結構恋愛系というよりは…生命系っていうんですか。
…命、のこと?
…(笑)
失ったものの大きさじゃないけど。
これは家の父が亡くなった時に、私はもうずっとパパっ子で。
近くにいすぎて、気づかない…。
あの時なんであんな態度とったんだろうとか、これしろって言われても、
今になってしなかった自分がわかるみたいな。
それを暗い感じではなくて、例えば白線とかそういう言葉を使ったりして、重く聞こえないように書いた。
Hirose 歌詞的には完全に、お父さんにっていうのではなく、もっと抽象的に表現してるんで、
本当に聴いていただく方によると思うんですね。
SeLi たぶん普通に恋愛の失恋の曲にとる人もいると思うし。
Hirose もっと大きなものにとる方もいると思うし、色んなとりかたのできる部分もあって、
でもその発想はお父さんのっていうのがきっかけで。
これは、MCでもまったく言ったことがないよね?
SeLi これは、まったくないですね。
Hirose 外には、実はそういう背景があるというのは言ってなくて。
なんですけど、色んな受け取り方で、でも思いはやはりお父さんのことだから、強いので、
何かたぶんにじみ出る部分が。
― 思いを込めて書いた曲ですか?
SeLi そうですね。
でもこれは、学さんと最初にこれからやれるってわかる時に、私はそういう意味で
絶対父親的な歌詞を書きたいとはずっと思ってた。
だけど、その時のイメージってもっとすごく切ない、それこそバラードとかそっち系になるかなとか、
そういうイメージもしてたけど、『TIME PASSES』の曲をもらった時、たぶんすごい速かったと思う。
Hirose そうだね。
SeLi まさかああいうところにはめたくなるとは思わなかった。
だから…、良い曲です(笑)
― はい(笑)
今回は 『limited』が入っていないにもかかわらず…。
SeLi にもかかわらず、隠しメニューみたいな。
Hirose 次に、『limited』は使いたいなと思ってます。
― そういった形で、今度のミニアルバムは一押しというところで。
Hirose 予定は六曲で、デモCDに入っているものもあるんですけど。
SeLi 今回は結構、切ないだけじゃなく、女のむかつく面みたいな、そういう歌詞とかもあるだろうし。
あれとかそう…、なんだっけ。
えーと(笑)
そう、『CRUSH』という曲とかは、普通に十代、二十代くらいの子が聴いて、
「ああ、馬鹿だなこういう女、でも、わかる」みたいな(笑)
そういうのもあるし。
― それは逆に僕らはわからないですよね。
Hirose 勉強になります。
全員 (笑)
ミニアルバムの進捗。
今ちょうど終盤、レコーディング的にはミックスの部分。
― はい、そういったちょっと赤裸々な女性ならではの気持ちだったり、先ほどの『TIME PASSES』という
ちょっと大きな気持ちだったり、そういった見所のある一作が、近々出来上がるというところでしょうか。
SeLi そうですね。まさにそうです。
― 楽しみにしています。
予定としては2月半ばくらいでしょうか?
Hirose そうですね。半ば…過ぎくらいですかね。
今ちょうど最後の、レコーディング的にはミックスの部分なんで。
デザインとかは、本人がやってるんですよ。
デモCDもそうですね。
それも、SeLiの表現の一つと思っていただいて。
ファッションとデザインと歌詞はあえてあまり口を出さずに、それ含めた個性かなという。
― 今後の…ファッションリーダー的な存在として(笑)
SeLi …(笑)
もちろん(笑)
― あ、それからホームページの日記にもありましたが、パソコンの前で作業しだすと止まらなくなるそうで。
SeLi そうなの。ほんっとに止まらなくなる。
トイレに行くのも忘れるくらい(笑)
― ご飯とかは?
SeLi もう、その場に持ってきて食べながらみたいな(笑)
― 締め切り前の作家みたいな(笑)
SeLi 食べるときはちゃんと食べます。
Hirose 今度見学に行きましょう(笑)
― 密着取材で。
思わず聴き惚れて。
名曲に冴えるSeLiスタイルをぜひラウンジで。
― そうして出来上がりつつあるミニアルバムということですが。
さて、SeLiさん、ライブなどで結構カヴァーもされてますよね。
とても力があるなと思いまして、そういったところでは普段何か意識していることとかはありますか?
SeLi カヴァー曲を歌う時は、なんだろ、自然と男の人の歌を歌うことが多いかな。
Hirose に、してる。
SeLi に、してるんですか(!?)
Hirose うん。
SeLi してるそうです…。
全員 (笑)
― 指定されてるんですか?
Hirose あ、相談しながらではあるんですけど。
実は意図的に男性カヴァーの曲を中心に。
そうしないと、女性カヴァーのものにすると聴いてその真似をしすぎちゃうんで。
なので、男性の曲だとやはり別なものなので、自分で取り入れて出さないといけないというところで。
そうすると、カヴァーにしても中で一度解釈して出さざるを得ないことが多いんで、
人の曲ですだけどSeLiの歌として出やすいっていう意味合いで。
或いは女性のカヴァーにしてもちょっと系統が違う部分でどう解釈して出すかっていうところとか。
…あまり話してないんですけど、本人とは。
― (笑)
SeLi 去年になってからですね、カヴァーをやり始めたのは。たぶん。
まだ一年くらいなんですけど。
ここでやるからこの曲とか、その場所によってこれやってもなとか、そういうのもあるから、
本当はもっと最近の曲をやりたいとかもあるし、全然自分の好きなもので、
でもこれはバンドではできないだろうみたいな曲でもあるし。
Hirose ライブだとオリジナルしかやらないから。
SeLi そう。
Hirose ホテルのライブラウンジの時だけな感じなんですよ、カヴァーをやるというのは。
普段はオリジナルしかやらない。普通のアーティストの方もそうですけど。
― そうするとパシフィックホテルでのスカイラウンジでのライブはなかなかない感じのステージですよね。
Hirose SeLiのお客さんだけじゃない方も見たりとかね。
SeLi うん。
Hirose というのもあるので。
SeLi そうですね。
だから、早く長い時間がつんとライブをやれるようになったらやりたいかなっていうのはある。
ダンサーに思いっきり演じてほしい。
― 曲・歌・ライブというお話の続きで、SeLiさん自身作詞をされていますよね。
今後こういった歌を歌いたい、ライブをしたいといった点もお聞きしたかったんですけど、
その辺に関しては何かありますか?
SeLi ライブは…、ずっと言ってるんですけど、野外をすごいやりたいなと。
そうそう、一回、一昨年か。
一昨年のアユ祭りっていう、横浜の、厚木の、厚木際。
あれで、ゲストでやらせてもらったんですね。
もう、こんなに気持ちいいものかと。
今までやった中で一番大きいステージだったの。
Hirose その時は、お客さんも何千人かいる中で。
そういうのに出させていただいて、普段はホールとかではやってないので。
― そうですよね、ライブハウスといっても入っても百人とか二百人とかですよね。
SeLi 今、ダンサーに思いっきり踊ってもらえるような…、全然スペース気にしないで、
もうのびのびとやってもらいたいなと。
スペースに関しては、ダンサーが踊るから、こう、横二人が引っ込まなかったらいけないとか、
そういうのがないところで一回やりたいですね、思い切り。
Hirose いつも悩みなので(苦笑)。
― 大バンドの方とかもそうですよね。十人とか…。
「やな女」。 そんな潔い詞も書いてみたい。
― 大きなステージ、今後、楽しみにしています。
それから、詞を書くといった点では何かありますか?
SeLi よく歌詞ノートとか持ってる人とかいるじゃないですか。
私は携帯なんですけど、携帯のそのメモは全部歌詞で使っていて、
何ブロックか分けているんですけど、どんどんが溢れて。
切ないものが多いっていうのもあるんだけど、今年になって恋愛面じゃない歌詞を書きたいなと。
あとは恋愛でもさっき言った『CRUSH』という曲とかあたりは結構「女のやな面」とか。
男の人にむかついてほしい曲だったんですよ、それは(笑)
だけど、それももっとそっちにいっちゃうような、潔い曲も書きたいかな。
今って強い女の歌詞を書いても、実は強がりっぽく書いてしまったり。
そうじゃなくて、「なんだこの女」って思われるような、そういう歌詞とかも書いてみたい。
プライベート。
富士の日の出をぜひほったからかし温泉で。
SeLi ホームページとかラジオでも言ってるんですけど、本当にマイブームって言っていいくらい
はまってる所があって、山梨の「ほったらかしの湯」という所なんですけど。
― ウェブラジオでも言ってましたね(笑)
SeLi しつこいくらい言ってるんですけど、そこはもうすごくて。
もともと温泉好きなんですけど、温泉っていっても遠出じゃなくていいんですよ。
近くて、例えば車で二、三時間でいける距離。
群馬とか山梨とかそっちのほうなんですけど、あそこは、たぶん近場で地元の人も、
「あんな山登んないわよ」みたいな、そんな所で。
本当に山の上にぽつってある温泉なんですよ。
― 露天で。
SeLi 露天のみで、入って、グッと前見ると「富士山」みたいな(笑)
― 景色といい、すごくいいですね。
SeLi 日の出の時には目を開けてられないくらいなんです。暑いんですよ、日が出てきたと同時に。
お婆ちゃんとかサングラスもってきてたりとかして、天気がいいとそれくらい。
住所とかも本当に、なんとかの近くとかそういうんですよ。山の上とか。
何の文句も言わせない、あそこは(笑)
― ほったらかし温泉に入ったり。
SeLi 温泉に入ったり、あとは、本当に映画が好きなんですけど、24が好きなのはもちろん、その前に、
ずっとはまってる『SEX AND THE CITY』っていう海外ドラマ。
― 女の人が一杯でてる…。
SeLi そう、四人の。
― 素敵な。
SeLi そうそう。もうそんな歌詞を書きたいって思うくらい、もう好きで。
男の人が見ても面白くないって言うんですよ。
面白くないし、こんなの見たらもう女やになっちゃうよって思うくらい、そんな感じ(笑)
四人の女の人の話で、それは向こうでは大ヒットで、ラブコメというか、四人の私生活の話なんですよ。
それは結構私は歌詞には影響してるところはあるかもしれないですね。
それから、主役の一人がコラムニストなんですよ。
彼女が、四人のその状況の中で、ぽろっと言う発言みたいなものでいいこと言ったりして、
「あ、なるほどそういう考え方もあるんだ」って思っていて、
それをテーマに書きたくなったりするかも知れないですね。
あれは結構影響されてます。
― そういったところでもインスパイアされたりというところで。
それと、意外なところで格闘のプライドっていうのはまた?
SeLi あ、プライドはそこまで私は詳しくはないんですけど、ボクシングとか色んな格闘技の中で
プライドは見てて気持ちがいいんですよ、すごい(笑)
詳しくないんですけど。
― 誰のファンとかではなく?
SeLi 見てて気持ちがいいんで、ただ単に好きです(笑)
Hirose お客さんで、ボクサー二人いるしね。
SeLi そうなの。
Hirose もとチャンピオンで。東洋太平洋チャンピオンと日本チャンピオンだったかな…。
SeLi でもそうやって、そんなね、チャンピオンみたいなそんな人に、ライブを見た後に、
自分がつまってる時とかなんかに、「いや、今日ライブ行って良かったです!オレも頑張ります!」、
みたいに言われると…。
やっぱり音楽って素晴らしいですよね。
メッセージ。
― それでは最後に、今思うことや今後の展開になどについて、
一言読者さん、ファンの方に向けたメッセージがあれば。
― 今年の抱負とかもあれば。
SeLi あ、今年の抱負は、すごい大雑把でありきたりなのかも知れないですけど、
例えば去年もそう思ってやってきたんですけど、今年の年を越す時にね、
SeLiとして、SeLiっていうアーティストが、来年、ちょっと楽しみだよねっていうか…。
「楽しみだね」はあたりまえだけど、頭の中が、例えばライブやりたいだとかそういう願望(希望)で一杯で、
年越しができるような今年一年を迎えたいなと。
― より一層大きな舞台のことを考えられるような。
― ちゃんとした成長が感じられるような。
SeLi 感じられる、そうそう!
SeLiとしてだけじゃなく、プライベートもそうだけど何よりも今年は成長しなければならない年だと思うので、
女性としてもアーティストとしても、人間性を高めたいです(笑)
あとは結構レコーディングだとか色々SeLiとしての内面のことでこの先忙しくなっても、
絶対ライブはやっていくアーティストになりたい。
生で伝えるのってやっぱり全然違うので、それは欠かさないアーティストになっていきたいなと思います。
― ライブ、大事ですよね。
途絶えてしまうと、やっぱりパワーが伝わらないですよね。
そして、SeLiさんのことを初めて知る読者の方などへ、何かメッセージがあれば。
SeLi 初めまして、SeLiです(笑)
全員 (笑)
SeLi SeLiの売りじゃないけれども、普段は、女性男性問わず共感してもらえるような
アーティストにどんどんなっていって、それをライブという生の場所でお伝えしたいなと思ってます。
SeLiライブではいつも言うのが、SeLiを短い時間ですがたっぷり味わってくださいって言うんですけど、
ライブを見に来るというよりは、SeLiの空間を楽しみに来るような感じで
どんどんライブにも遊びに来てもらいたいです。
なのでぜひライブハウスでお会いしましょう!
応援よろしくお願いします。
― ありがとうございました。
つけたし。
SeLi これも載せておいて下さい(笑)
SeLiのこだわり。
― あ、そうでした、聞き忘れていました(笑)
SeLi ステージ衣装は、毎回本当に楽しみで、SeLiはへそが出てないとおかしいぞっていう感じです(笑)
そこ、キーポイントで。
露出系というか、だけどかっこよく見せたいなという。
― 僕はいつも倖田來未を感じてしまいます。
SeLi そこまでセクシーじゃないですけど(笑)
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編集後記
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今回のインタビューの経緯は、WC・kunipodのコラボレーション取材の第一弾をというのが、
一番の背景にありました。
といっても読者の方にはあまり意味のないことかもしれませんが、冒頭にも記した通り、
kunipodさんとはウェブマガジンサイトのことで、2サイト同時掲載のインタビューとなります。
そこで、WCとしても近日あまりコンタクトを取れずにいたSeLiをぜひとも掲載したいと思ったのが、そのきっかけでした。
さて、まずは広瀬さん、SeLiさんに快くインタビューに応じて下さったこと、本当にありがとうございました!
そしてkunipod編集長、國澤さんにも、本インタビューのきっかけを与えてくださったことに心より感謝致します。
今回のオススメ実施スポットは、ヒルトン東京☆
2006/1/27 WC OWNER NOBU
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